白血球についてです。
2007/11/02 日記<白血球>
白血球
白血球(はっけっきゅう、white blood cell、leukocyte)は、血液に含まれる細胞成分の一つである。
顆粒球、リンパ球、単球があり、外部から体内に侵入した異物の排除を役割とする造血幹細胞由来の細胞である。大きさは7から25マイクロメートル|オm。数は、正常血液1立方ミリメートル|mmウあたり、4000から8500個である。怪我などをした後に傷口から発生する膿は、この白血球の死骸である。
白血球の種類
顆粒球
白血球の60%を占める。細胞質には殺菌作用を持つ顆粒が存在する。好中球、好酸球、好塩基球に分けられる。
リンパ球
白血球のうち25%ほどを占める、比較的小さく細胞質の少ない白血球。抗体を使ってあらゆる異物に対して攻撃するほか、ウイルスなどの小さな異物に対しては、顆粒球ではなくリンパ球が中心となって対応する。ナチュラルキラー細胞|NK細胞、B細胞、T細胞などの種類がある。抗体産生に携わるのはB細胞である。
単球
白血球のうち3〜8%を占める。
アメーバ運動をおこなって移動し、細菌などの大きな異物を細胞内に取り込んで消化する。
血管外にも移動でき、その場合はマクロファージ(大食細胞)と呼ばれる。
関連項目
赤血球
血小板
血漿
白血病
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