主要組織適合遺伝子複合体について

免疫学の記事
免疫のシステムは人間にとってとても重要な要素です。外部からはいってきた細菌を抑制したりして、私たちの体を守ってくれます。時にその免疫システム自体が異常を起こしてしまうようなこともありますが、免疫システムの基本的な働きは私達の体を守ることにあります。この免疫システムをちょっとでも知りたい私が集めた言葉の説明をご紹介していきたいと思います。



主要組織適合遺伝子複合体についてです。

 

2007/11/12 日記<主要組織適合遺伝子複合体>


主要組織適合遺伝子複合体



主要組織適合遺伝子複合体(しゅようそしきてきごういでんしふくごうたい、major histocompatibility complex; MHC)は、免疫反応に必要な多くのタンパクの遺伝子情報を含む大きな遺伝子領域であるBelov K, Deakin JE, Papenfuss AT, et al. http://biology.plosjournals.org/perlserv/?request=get-document&doi=10.1371/journal.pbio.0040046
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Janeway CA, Travers P, Walport M, Shlomchik M. "Imunobiology. The immune system in health and desease. 5th edition." Garland Publishing Inc., New York, 2001. http://www.ncbi.nlm.nih.gov/entrez/query.fcgi?cmd=Search&db=books&doptcmdl=GenBookHL&rid=imm.section.574#575
Part 2. 5-9. Many proteins involved in antigen processing and presentation are encoded by genes within the major histocompatibility complex.
。ほとんどの脊椎動物がもつ遺伝子領域であり、ヒトのMHCはヒト白血球型抗原 (HLA)、マウスのMHCはH-2 (histocompatibility-2) 、ニワトリではB遺伝子座 ''B locus'' と呼ばれる。MHCには主要組織適合遺伝子複合体抗原(主要組織適合抗原、MHC抗原、MHC分子とも呼ばれる)と呼ばれる糖タンパクがコードされている。このMHC分子は抗原提示を行うことで細菌やウイルスなどの感染病原体の排除や、がん細胞の拒絶、臓器移植の際の拒絶反応などに関与し、免疫にとって非常に重要な働きをする。その他、ペプチドの輸送に関与するTAP (transporter associated with antigen processing) やプロテアソームに関与するLMP (low-molecular-weight protein) といった、免疫に関するさまざまなタンパク群もこのMHCにコードされている。ここではMHCの主要な遺伝子産物であるタンパクとしてのMHC分子、および遺伝子領域の両者について記述する。

MHC分子



MHC分子は細胞表面に存在する細胞膜貫通型糖タンパク質|糖タンパク分子であり、細胞内のさまざまなタンパク質の断片(ペプチド)を細胞表面に提示する働きをもつ。細胞に感染したウイルスや癌抗原、あるいは抗原提示細胞に貪食処理されたペプチドなどがMHC分子に結合して細胞表面に提示され、それがリンパ球のうちT細胞に抗原として認識され、引き続き免疫反応が惹起されてウイルスや癌などを攻撃排除する方向に働く。それぞれの個体は、似たような構造のMHC分子の遺伝子情報を何種類も持ち、こうして数種類のMHCを同時に発現させている。さらに数種類のMHC全てを、父親由来のMHC1組と母親由来MHC1組の計2組ずつもっている。またMHCは個体によって非常に多様性に富み(多型性 ''polymorphic'' )、このため2組のMHCはほとんどの場合異なった種類の組み合わせとなる(ヘテロ接合体)。このようにしてそれぞれの個体は、何種類ものMHC分子の遺伝子情報をもっており(多遺伝子性 ''polygenic'' )、このためMHCはさまざまな抗原に対応できる。また多型性のため、MHC分子はT細胞が自己と他者の区別をする目印にもなる。つまり、T細胞は自己のMHC分子を発現する細胞から抗原提示を受けるが、自己と異なるMHC分子を異物と見なし、攻撃排除しようとする。しかし、個体によって持つMHCが異なるということは、MHCによって結合できる抗原が異なるため、MHCの違いにより病気のなりやすさが異なることがある。例えばMHCの違いによって後天性免疫不全症候群|AIDSの進行が違ってくるGao X, Nelson GW, Karacki P, et al. "Effect of a single amino acid change in MHC class I molecules on the rate of progression to AIDS." ''New England Journal of Medicine'', Vol.344, No.22, 2001, p.p. 1668-1675. PMID 11386265。逆にいうとこの多様性によって、病原体に対して種の絶滅を防ぐことができるようになっている。
MHC分子には大きく分けてクラスIとクラスIIの2つの種類がある。MHCクラスI分子は細胞内の内因性抗原を結合し、MHCクラスII分子はエンドサイトーシスで細胞内に取り込まれて処理された外来性抗原を結合して提示する。つまり、ウイルスのように感染した細胞内で増殖する病原体に対して、あるいはがん細胞内で産生されるがん抗原に対しては、MHCクラスIを介した抗原提示により免疫反応をおこし、細菌など細胞外で増殖する病原体や毒素に対して、あるいは結核菌のようにマクロファージ等の抗原提示細胞に感染する病原体に対しては、抗原提示細胞のMHCクラスIIを介した抗原提示により免疫反応をおこす。ただしこの2つ経路は絶対的なものではなく、外来抗原もMHCクラスIによる抗原提示経路にも入りうる(クロスプライミング ''cross-priming'' またはクロスプレゼンテーション ''cross-presentation'' )。

MHCクラスI分子

MHCクラスI分子はほとんどすべての有核細胞と血小板の細胞表面に存在する糖タンパクであり、内因性抗原を抗原提示する働きをもつ。MHCクラスI分子はさらに古典的クラスI分子(クラスIa)と非古典的クラスI分子(クラスIb)に分けられる。古典的クラスI分子には、ヒトではHLA-A、HLA-B、HLA-Cの3種類が、マウスではH-2K、H-2D、H-2Lの3種類がある。非古典的クラスI分子にはヒトではHLA-E、HLA-F、HLA-Gが、マウスではH-2Qa、H-2TlaがあるBjorkman PJ, Saper MA, Samraoui B, et al. "Structure of the human class I histocompatibility antigen, HLA-A2." ''Nature'', Vol.329, No.6139, 1987, p.p. 506-512. PMID 3309677

構造


MHCクラスI分子は、糖鎖が付加した分子量45 kドルトン (単位)|Daの重鎖(α鎖)と、分子量12 kDaのβ2-ミクログロブリン軽鎖の2つが非共有結合した二量体であり、これにペプチド抗原が結合して三量体として細胞表面に発現する。非古典的クラスI分子の中には、発現にβ2-ミクログロブリンを必要としないものもある。クラスI重鎖はα1〜α3の3つの細胞外領域と、細胞膜貫通領域、細胞内領域からなる。α1領域とα2領域の間に大きな溝状の構造があり、ここに抗原を結合し提示する。

局在


MHCクラスI分子はほとんど全ての有核細胞および血小板の細胞表面に発現するが、発現の程度には差異があるDaar AS, Fuggle SV, Fablre JW, et al. "The detailed distribution of HLA-A, B, C antigens in normal human organs." ''Transplantation'', Vol.38, No.3, 1984, p.p. 287-292. PMID 6591601。甲状腺、副甲状腺、下垂体の内分泌細胞や膵ランゲルハンス島、胃粘膜、心筋、骨格筋、肝細胞では発現が弱く、中枢神経,末梢神経には発現がないFernandez JE, Concha A, Aranega A, et al. "HLA class I and II expression in rhabdomyosarcomas." ''Immunobiology'', Vol.182, No.5, 1991, p.p. 440-448. PMID 1916885。また、精子細胞は精巣にある間はMHCクラスI分子を発現しているが、精巣上体(副睾丸)に移動すると発現がなくなる。悪性腫瘍においても、さまざまな悪性腫瘍で16〜50%程度にMHCクラスI分子の発現の低下・欠失がみられるHicklin DJ, Marincola FM, Ferrone S. "HLA class I antigen downregulation in human cancers: T-cell immunotherapy revives an old story." ''Molecular Medicine Today'', Vol.5, No.4, 1999, p.p. 178-186. PMID 10203751。さらに、原発巣よりも転移巣において発現低下・欠失の頻度が高く、MHCクラスI発現は腫瘍の予後,免疫治療の効果Kitamura H, Torigoe T, Honma I, et al. "Effect of human leukocyte antigen class I expression of tumor cells on outcome of intracesical instillation of bacillus calmette-guerin immunotherapy for bladder cancer." ''Clinical Cancer Research'', Vol.12, No.15, 2006, p.p. 4641-4644. PMID 16899613等と関連することから,MHCクラスI分子の発現低下・欠失により腫瘍細胞は免疫監視機構から逃避していると考えられているKhong HT, Restifo NP. "Natural selection of tumor variants in the generation of "tumor escape" phenotypes." ''Nature Immunology'', Vol.3, No.11, 2002, p.p. 999-1005. PMID 12407407

発現経路


ウイルスのように感染した細胞内で増殖する病原体や、あるいはがん細胞内で産生されるタンパクなど、細胞質内のタンパクはユビキチン化された後、プロテアソームによって5〜15アミノ酸程度のペプチドにまで分解される。分解されたペプチドはTAP (transporter associated with antigen processing) というABCトランスポーターにより小胞体 (ER) 内に輸送される。MHCクラスIα鎖とβ2ミクログロブリンはER内で合成され、ER内でMHCクラスIα鎖、β2ミクログロブリン、そしてペプチドの3つが結合して複合体を作る。その複合体はゴルジ体を通り、糖鎖修飾を受けた後、細胞膜上に発現する。

機能


CD8陽性T細胞は、細胞膜上に発現したMHCクラスI分子と抗原を認識し、活性化する。そしてその抗原を発現している細胞、例えばウイルス感染細胞やがん細胞を傷害するようになる(細胞傷害性T細胞)。ただしCD8陽性T細胞は、自己と同じMHCクラスI分子に結合した抗原のみ認識し、自己と異なるMHC分子は異物と見なし攻撃する。MHCクラスI分子は、NK細胞の細胞傷害活性を抑制する働きももつ。NK細胞は細胞表面にKIR(キラー細胞免疫グロブリン様受容体 ''killer cell immunoglobulin-like receptor'' )とよばれる受容体を持っており、このKIRが古典的MHCクラスI分子、あるいはヒト非古典的MHCクラスI分子のうちHLA-Gを認識すると、NK細胞はその細胞を傷害しなくなる。またヒト非古典的MHCクラスI分子であるHLA-Eは、NK細胞がもつ受容体のひとつであるNKG2A (natural killer group 2A) を介してNK細胞の傷害活性を抑制する。逆にNK細胞はMHCクラスI分子を持たない細胞を攻撃する(Missing Self説Karre K, Ljunggren HG, Piontek G, Kiessling R. "Selective rejection of H-2-deficient lymphoma variants suggests alternative immune defence strategy." ''Nature'', Vol.319, No.6055, 1986, p.p. 675-678. PMID 3951539)。例えばヒトでは胎児由来の胎盤細胞はHLAクラスI分子の発現がないが、HLA-Gを発現して母親由来のNK細胞から胎児を守っているJaneway CA, Travers P, Walport M, Shlomchik M. "Imunobiology. The immune system in health and desease. 5th edition." Garland Publishing Inc., New York, 2001. http://www.ncbi.nlm.nih.gov/entrez/query.fcgi?cmd=Search&db=books&doptcmdl=GenBookHL&rid=imm.section.574#578
Part 2. 5-11. Specialized MHC class I molecules act as ligands for activation and inhibition of NK cells.
。つまり、MHCクラスI分子は自己と他者を区別する標識であり、自己のCD8陽性T細胞に抗原を提示して病原体や癌などを排除しつつ、NK細胞の攻撃から身を守る働きをしている。

MHCクラスII分子

MHCクラスII分子は、マクロファージや樹状細胞、活性化T細胞、B細胞などの抗原提示細胞を含め、限られた細胞にのみ発現している。クラスII分子はα鎖とβ鎖の2つの重合体であり、それぞれ2つの細胞外領域および膜貫通領域、細胞内領域からなる。MHCクラスII分子はヒトではHLA-DR、HLA-DQ、HLA-DPの3種類があるが、DRのβ鎖は2種類あることが多く、これがDRα鎖と結合するためDR分子は2種類あることになる。つまり、ヒトでは4種類のMHCクラスII分子をもつことが多い。マウスMHCクラスII分子にはH-2A、H-2Eの2種類がある。エンドサイトーシスにより抗原提示細胞に取り込まれた外来抗原は、抗原提示細胞内のエンドソームでタンパク分解酵素により消化され、ペプチド断片に分解される。MHCクラスII分子に結合するペプチドはクラスI分子に結合するペプチドよりも長く、15〜24アミノ酸程度である。ペプチド断片はその後CPL (compartment for peptide loading) と呼ばれる小胞に移動する。小胞体 (ER) で合成されたMHCクラスIIα鎖とβ鎖はゴルジ体を通ってCPL内に移動し、このCPL内でペプチドとMHCクラスII複合体が生成される。そして細胞表面に発現し、CD4陽性T細胞に抗原を提示して活性化させる。活性化したCD4陽性細胞は細胞傷害性T細胞やB細胞、その他の免疫細胞を活性化して異物を攻撃する。

遺伝子



ヒトMHC (HLA) は6番染色体短腕上に、マウスMHC (H-2) は17番染色体上に存在し、ヒトでは224もの遺伝子(128の機能的遺伝子と96の偽遺伝子)を含む360万塩基対にも及ぶ巨大な複合的遺伝子領域であるThe MHC sequencing consortium. "Complete sequence and gene map of a human major histocompatibility complex", ''Nature'', Vol.401, No.6756, 1999, p.p. 921-923. PMID 10553908。1999年ヒトMHCの全塩基配列と遺伝子地図が解読された。ヒトMHCはクラスI領域、クラスII領域、クラスIII領域の3つの領域に分けられる。染色体のテロメア側(末端側)からセントロメア側(中心側)に向かって、クラスI領域、クラスIII領域、クラスII領域が存在する。クラスIII領域のうち、腫瘍壊死因子 (TNF) スーパーファミリーなど炎症に関わる遺伝子群の領域はクラスIV領域と分類されることもあるGruen JR, Weissman SM. "Evolving views of the major histocompatibility complex." ''Blood'', Vol.90, No.11, 1997, p.p. 4252-4265. PMID 9373235。マウスMHCは転座がおこっているためクラスI領域が2つに分断されており、テロメア側からクラスI領域、クラスIII領域、クラスII領域、小さなクラスI領域となっている。MHCクラスI領域には3種類のクラスI分子α鎖、つまりヒトではHLA-A、B、C、マウスではH-2K、D、Lの3種類のクラスI分子α鎖がコードされている。β2-ミクログロブリン遺伝子はMHCにはなく、ヒトでは15番染色体 (15q21-q22.2) にhttp://www.ncbi.nlm.nih.gov/entrez/query.fcgi?db=gene&cmd=Retrieve&dopt=full_report&list_uids=567
Entrez Gene: B2M beta-2-microglobulin (''Homo sapiens'' )
、マウスでは2番染色体 (2 F1-F3; 2 69.0 cM) にhttp://www.ncbi.nlm.nih.gov/entrez/query.fcgi?db=gene&cmd=Retrieve&dopt=full_report&list_uids=12010
Entrez Gene: B2m beta-2-microglobulin (''Mus musculus'' )
存在する。MHCクラスII領域にはクラスII分子α鎖とβ鎖、つまりヒトではHLA-DQ、DR、DPのα鎖とβ鎖が、マウスではH-2AとEのα鎖とβ鎖がコードされている。その他2つのTAP (TAP1、TAP2) 遺伝子、LMP (low-molecular-weight protein) 遺伝子、タパシン (tapasin) 遺伝子もクラスII領域にある。ヒトMHCクラスIII領域にはC4、C2、B因子などの補体や、腫瘍壊死因子|TNFなどのサイトカインの遺伝子が存在する。

MHCには、免疫と関係のない遺伝子も存在する。たとえば、クラスIB領域にある''HFe'' 遺伝子は腸管の細胞の鉄代謝に関与しており、クラスII領域の21-水酸化酵素はステロイド合成に関与している。

MHCの進化と多様性


MHCはほとんどの脊椎動物にみられる遺伝子領域であるが、遺伝子の構成や配置は種によってさまざまである。例えばニワトリは最も小さいMHCをもつ種のひとつであり、ヒトMHCの約20分の1、全長92,000塩基で19の遺伝子しか持たないKaufman J, Milne S, Gobel TW, et al. "The chicken B locus is a minimal essential major histocompatibility complex." ''Nature'', Vol.401, No.6756, 1999, p.p. 923-925. PMID 10553909が、一方ほとんどのほ乳類はヒトとよく似た構成のMHCをもつ。ニワトリMHCの19全ての遺伝子に相当する遺伝子がヒトにも存在し、これは必要最低限のMHCであるといえるかもしれない
MHCの多様性は遺伝子重複によるところが大きい。ヒトMHCには多くの偽遺伝子がちりばめられている。

参考文献




Quotation:Wikipedia - Article - History  License:GFDL

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 主要組織適合遺伝子複合体について関連サイト情報

http://animal.dna.affrc.go.jp/agp/publication/Achievements10.html
Research_achievements_10
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http://www.mrc.co.jp/genome/pdf/a0641.pdf
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イプ: PDF/Adobe Acrobat注) MHC (Major Histocompatibility Complex). :主要組織適合遺伝子複合体. 自己と、細菌・ウィルスなどの外来抗原を識別して、免疫応答の誘導に. 関与する抗原の遺伝子複合体のこと。 個体の違いにより遺伝子の塩基配列に多型が存在する...


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論文の内容の要旨
イプ: PDF/Adobe Acrobat副査 筑波大学教授 理学博士 藤村達人. 論文の内容の要旨. 主要組織適合複合体(MHC)遺伝子はヒト6番染色体,マウス17番染色体上に存在し,主に免疫シス. テムにおいて重要な役割を担っている事で知られる。しかし,MHC遺伝子座は免疫システムにおける...


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液型を支配する主要組織適合性抗原複合体(MHC)は,鳥類やほ乳類では疾病抵抗性と関連していることが知られている。そこで,このMHC遺伝子に着目し,ニジマスの各個体の白血球型と疾病抵抗性の関連を明らかにすることを目的として研究を行っ...


http://www.nanzando.com/cgi-bin/mokuji.cgi?1675
南山堂/免疫学コア講義/目次
合遺伝子複合体(MHC) 4-1.主要組織適合遺伝子とは何か? 4-2.MHC分子はどのような機能をもっているか? 4-3.分子構造 4-4.遺伝子構造 4-5.MHC分子のペプチド結合と細胞内移動 4-6.内因性抗原と外来性抗原の認識 5.B細胞抗原受容体 5-...


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基本分類表(第3章).txt
イプ: Microsoft Excel - HTMLバージョン163, D81.6 主要組織適合遺伝子複合体クラス?欠乏症. 164, D81.7 主要組織適合遺伝子複合体クラス?欠乏症. 165, D81.8 その他の複合免疫不全症. 166, D81.9 複合免疫不全症,詳細不明. 167, D82 その他の大きな欠損に関連する免疫不全...


http://www.medic.kumamoto-u.ac.jp/dept/immunoge/frame/pubjp.html
発表論文日本語
溝 博、西村 泰治、「主要組織適合遺伝子複合体、MHC」、「メディカル用語ライブラリー」、p37-38、羊土社、1996年 .... 藤井 慎嗣、西村 泰治、「CLIP置換型インバリアント鎖遺伝子を利用したHLAクラス II・ペプチド複合体発現細胞ライブラリーの構築:が...


http://gak.med.kagawa-u.ac.jp/~kyomu/42_shi_2006/data/704220.doc
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イプ: Microsoft Word - HTMLバージョンマクロファージ,アクセサリー細胞,IL−1,TNF,M−CSF,NK細胞,LAK細胞,パーフォリン,細胞障害性T細胞,好中球,好酸球, 平 島. 7,8, 主要組織適合抗原系と遺伝子, 組織適合抗原 主要組織適合遺伝子複合体(MHC...


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ICD10 第3章 D50-D89 血液および造血器の疾患ならびに免疫機構の障害
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http://www.joho-kyoto.or.jp/~iddm-net/HTML/DIC/Main/E/e003.html
HLA抗原 【えっち・える・えー・こうげん】(一般名) (英:Human ...
抗原を組織適合遺伝子複合体と呼ぶ。その中でも特に強い移植免疫反応を起こすものは、染色体上の一部に存在する遺伝子群により発現し、これを主要組織適合遺伝子複合体:MHC(Major Histocompatibility Complex)と呼ぶ。ABO型抗原もMHCの一...


http://www.sc.fukuoka-u.ac.jp/~bc1/Biochem/immunity.htm
免疫
体細胞膜表面にあり,免疫学的自己を特徴づける抗原を組織適合抗原という→臓器移植の問題などに関連する。その主要な遺伝子座はclusterからなる遺伝子領域で,これを主要組織適合遺伝子複合体(major histocompatibility complex, MHC)とよぶ...


http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4254175817.html
図解生物科学講座: 紀伊國屋書店BookWeb
疫系/抗体/B細胞/主要組織適合性遺伝子複合体/T細胞/リンパ球/補体/食細胞/負の免疫反応/感染と免疫/異質細胞の ... 主要組織適合性遺伝子複合体 5.1 組織適合抗原 5.2 主要組織適合性遺伝子の遺伝 5.3 主要組織適合性遺伝子複合...


http://www.ncvc.go.jp/res/chiryo/chiryoj2.html
再生医療部
列決定法(SBT)を用いミニブタの主要組織適合複合体(SLA)遺伝子の塩基配列を決定し、その配列により細胞表面に ... SLA遺伝子領域とヒトの主要組織適合複合体(HLA)遺伝子のアミノ酸配列の比較検討からミニブタ受精卵に導入するHLA遺伝...



http://jsmoc.umin.ac.jp/papers/1999001.pdf
HLA 抗原 (ヒト白血球血抗原 )系 池田久實 北海道赤十字血液センター
イプ: PDF/Adobe AcrobatHLA と同様な多様性と構造、組織分布を有する抗原系はヒト以外の動物種にも存在. しており、主要組織適合抗原系 Major Histocompatibility System(MHS)と総称し,そ. れらをコードする遺伝子群は主要組織適合遺伝子複合体 (Major Histocompatibilit...


http://read.jst.go.jp/public/cs_ksh_012EventAction.do?action4=event&lang_act4=J&judge_act4=2&code_act4=1000076481
ReaD 研究者(詳細情報)
子領域の遺伝子構造解析 HLA,疾患感受性,遺伝的多型性 研究分野: 免疫学 、 分子生物学 (国際共同研究) その他の研究. 2. ブタの主要組織適合複合体領域の遺伝子構造解析 SLA,異種移植 研究分野: 基礎ゲノム科学 、 分子生物...


http://genetopia.md.shinshu-u.ac.jp/genetopia/basic/basic6.htm
日本人類遺伝学会・臨床遺伝学認定医の到達目標の改訂
合遺伝子複合体(MHC),免疫応答遺伝子,免疫抑制遺伝子,HLA遺伝子, 遺伝子重複,多重遺伝子族,免疫学的寛容(トレランス). 大項目 中項目 小項目A(行動目標) 小項目B(知識). I. 遺伝医学の基礎知識 7. 免疫遺伝学 2...




http://kusuri-jouhou.com/immunity/hijiko.html
自己と非自己の認識
要組織適合遺伝子複合体) 細胞がウイルスに感染するとウイルスは細胞を乗っ取ろうとする。細胞はウイルスに乗っ取られる前に抗原(ウイルス)を切断して、抗原の一部を細胞表面に提示する。T細胞はこの提示された断片を認識するのである...


http://www.kyoritsu-pub.co.jp/pne/libs/2000/usual05.html
『蛋白質核酸酵素』 2000年5月号
上の脊椎動物では,2種類の主要組織適合抗原とこれに対応する2種類のT細胞が発達しており,これらが生体内での局在が異なる微生物を排除すべく役割を分担している. Key words【主要組織適合遺伝子複合体(MHC)】【主要組織適合抗原】【抗原...


http://www.weblio.jp/content/%E4%B8%BB%E8%A6%81%E7%B5%84%E7%B9%94%E9%81%A9%E5%90%88%E9%81%BA%E4%BC%9D%E5%AD%90%E8%A4%87%E5%90%88%E4%BD%93
主要組織適合遺伝子複合体 とは
合遺伝子複合体とは? 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2007/06/06 22:54 UTC 版)MHCクラスI分子 (左) とMHCクラスII分子 (右) の細胞外領域。赤い部分は...


http://www.yamadazaidan.jp/seika2-2005/seika2_01.html
財団法人 山田科学振興財団
クラスII主要組織適合抗原複合体による抗原提示に関連する研究であり、(1)は自己免疫病の発症を抑制する機構 ... ILK3マウスやmHELマウスのように遺伝子改変技術により外来蛋白を自己抗原として発現するマウスではその抗原に対して免疫寛...


http://www.asakura.co.jp/books/isbn/978-4-254-17060-3/
朝倉書店|書籍詳細情報 図説 免疫生物学入門
4.1 細胞性免疫とは 4.2 移植片拒絶のルール 4.3 主要組織適合抗原 4.4 移植免疫と近交系動物 4.5 主要組織適合遺伝子複合体(1) 4.6 主要組織適合遺伝子複合体(2) 4.7 主要組織適合遺伝子複合体の生物学的意義 4.8 混合リンパ球反応と細...


http://www.shiga-med.ac.jp/~hqpatho2/researchtop.html
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特異的免疫反応を制御する遺伝子、主要組織適合抗原複合体が同じタイプを有するサルの繁殖を動物生命科学研究センターと協力して進めています。主要組織適合抗原複合体が同じならば同じ抗原に反応することが分かっており、ワクチンあるいは腫...


http://www.hokuriku-u.ac.jp/jimu/H18Syllabus/yakugaku/2nen/2-13.html
北陸大学SYLLABUS 薬学部
ンス細胞 ・樹状細胞 ・抗原提示細胞(APC)・B細胞 ・T細胞 ・リンパ節 5)抗原提示と主要組織適合遺伝子複合体(MHC) MHCはすべての細胞表面に発現していて,細胞が自己であることを示す。MHCを念頭におき,自己と非自己について免疫学的...


http://kabu.tokyo.jst.go.jp/dbpwiki/index.php?title=IMGT&action=history&feed=rss
IMGT - 変更履歴
=免疫グロブリン、T細胞受容体、主要組織適合(遺伝子)複合体、免疫グロブリン超分子群、主要組織適合複合体スーパーファミリー、ヒトおよび他の脊椎動物の免疫システムに関連するタンパク質に特化した知識リソース...

http://blog.goo.ne.jp/riibs/e/7ee81f445575e3aa740e1748a9c5edd6
ワクチンおよび遺伝子治療組成物およびその作製および使用法

... デイヴィッド・ビー 外2名 個体において免疫原に対する免疫応答を誘導する方法が開示されている。本方法は免疫原をコードしているヌクレオチド配列および主要組織適合複合体抗原をコードしているヌクレオチド配列を含む一つまたはそれ以上の核...
http://ameblo.jp/o-nakanishi/entry-10057120225.html
免疫学・・・

MHC(主要組織適合抗原遺伝子複合体)、ヒトの場合はHLA. ちなみに、IBMのおのおの一文字前を取った“HAL”ってアプリケーションがある. そんなことばっか意識して、. わけわかんなかった( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚. いや、免疫機構の説明は分かったん ...
http://book.mapon.net/rbftmy/200710/098514.html
Brock微生物学

博士課程終了後、ニューヨークにあるアルバートアインシュタイン大で、主要組織適合遺伝子複合体タンパク質の構造についての研究を行った。1981年以降、南イリノイ大カーボーンデール校のDepartment of Microbiologyにおり、現在は教授および助教授である ...
http://futurenet2050.blog121.fc2.com/blog-entry-18.html
血液型

... だけでもA,B,C,DP,DQ,DRの6箇所があり、それらの部位のタイプの組み合わせは数万通り以上あると言われており、結果として、特に血縁関係でもない限り人間同士でHLA型が完全に一致することは極めて稀である(主要組織適合遺伝子複合体も参照のこと)。 ...
http://wanttowriteregg.blog86.fc2.com/blog-entry-134.html
恋愛って何だろ?

人には、主要組織適合遺伝子複合体《通称:MHC》という物があります。これは人によって非常に異なるタイプを持っています。 これは病気に対する免疫力の質を示しており、違うタイプの人と子を成すと、免疫力を補い合った優れた子が出来ます。 ...
http://www34.atwiki.jp/take112/pages/11.html
読書ノート

命題 「自己」と「非自己」を規定しているのは脳ではなく免疫系である。 解題 「自己」と「非自己」を識別するのは「組織適合抗原」であり、MHC(主要組織適合遺伝子複合体、major histocompatibility complex)と呼ぶ遺伝子群。 ...
http://moribin.blog114.fc2.com/blog-entry-22.html
国家中長期科学技術発展規画綱要(全文)

(1)蛋白質の研究蛋白質は最も主要な生命活動の担体と機能の執行者である。蛋白質の複雑多様な構造機能、相互作用及び動向変化に対する研究は、分子や細胞、生物体等多くの領域における生命現象の本質を全面的に解明することができ、それが遺伝子時代の主 ...
http://69daisuki.blog7.fc2.com/blog-entry-8668.html
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